欲しいのはあなただけ
https://novel18.syosetu.com/n2142fo/
とりあえずここまではPixv版とほぼ同じで。
次の話がラスト(予定)だけど、ちょっと展開を変えようかなぁと考え中。
さて…次はアトリエの方を書くかな…
欲しいのはあなただけ
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とりあえずここまではPixv版とほぼ同じで。
次の話がラスト(予定)だけど、ちょっと展開を変えようかなぁと考え中。
さて…次はアトリエの方を書くかな…
てっきりちびた♀か他の猫が、どっかから連れて来ちゃったのかと思っていたけど、
ゴミや人の手によって運ばれてくる野良の仔猫
という可能性も捨てきれないと、人に言われて気付かされた。
だとすると、そうやって運ばれて来て鳴いてた仔猫を、ちびたは拾ってきて面倒見ていたのかも知れないなぁ…
真相は不明だが決めつけてアホの子扱いして悪かった。
まあ、アホなことには変わらんが…そういうとこも含めて可愛いよちびた。
そういえばぼちぼち薬の効力が切れて、身体にノミが走り回り始めてるよーだから、今度薬買ってきて付けてやんねえと…
つーか、一回、病院連れてってワクチン注射して貰おうかなぁ…というか、今一番やってみてえなぁ、と思ってるのは、ゴンタに代わってここらのボスとなったシロネコを、病院連れてって治療してみたいということ。
全身ほぼ真っ白(尻尾に茶トラ要素薄ら有り)の雄猫なんだけど、皮膚が弱いのか顔が汚くて目もほとんど潰れてんのよ…
きちゃないと評判のシロネコが、もし治療して綺麗になったらどうなるか…
ビフォーアフターが気になる!!
どこからかやってきた、目が開いたばかりの仔猫。
親が居ないのでこのままではアカン…と思い、覚悟を決めて病院へ連れてった後、家へ連れ帰って不慣れながらなんとか世話してたんだけど、
本日午前5時、虹の橋を渡ってしまいました。
やはり病院の先生が言っていた通り、小さ過ぎたせいなんだろうか…それとも私の面倒の見方が悪かったんだろうか、あのままオッパイも出ないちびた♀に預けておけば生きられたんだろうか。
色々と考えてしまいますが、どれが正解だったのかなんて解んねえ。
今はもう、ペットボトルカイロの上にベターッと乗っかって寝ていた仔猫が、迷わず天国へ行けることを祈るほかない。
思い出すと辛くて泣けてくるが…忘れないためにも日記に記しておく。
19日夕方 餌場にゴミみたいに蹲っている仔猫発見。誰の仔か解らず。唯一世話する♀猫はオッパイの出ないちびたのみ。
20日朝 ちびたは仔猫を連れてなかったんで、どこかに隠したんだろうな…と諦め半分でいたところ、昼に餌場近くの猫巣にいる仔猫を発見。
どうやらちびたは連れ回したあげく、あちこちに置いてきてしまうらしく、ここへは発見した人間が連れて来てくれたらしいと判明。
仔猫は冷え切っていて一瞬、死んでいるかと思われたほど。人から教わったペットボトルカイロを作ってタオルに包み、仔猫と一緒に猫巣へ入れて様子を見ることに。
夕方、帰りがけに見ると仔猫の体温は上がって、少し元気が出たのかちびたの出ないオッパイに吸い付く。しかし、ちびたは少しすると飽きて、仔猫を冷たい床に放置する。
仕方なく、お前には任せられんと取り上げ、再び作り直したペットボトルと共に猫巣へ入れるが、ちびたはまたも引っ張り出して連れて行こうとする。
どう考えてもコイツには任せられん。
しかし、他の♀猫はこの仔の世話を見てくれようとしない。
散々悩んだあげく、病院へ連れて行き、そのまま自分の部屋へ連れて帰る。
だんご(仮)と命名
生後3週間経ったばかりの仔猫だが、体重は100gちょっとしかなかった。
最初はなかなか哺乳瓶のミルクを飲んでくれなかったが、少しずつ飲んでくれるようになる。小さな耳がピクピク動くさまはとてつもなく愛らしかった。
21日からは、コッソリ会社へ連れてって、ちょこちょこ抜けて授乳と下の世話。同僚たちの協力もあり、なんとか昼間をやり過ごすも、だんごは夜になって下痢になる。翌日昼休みに病院へ連れて行くが、先生はあまり楽観視はできないとキッパリ。
下痢止めのお陰で一旦は元気を取り戻し、夕方帰宅後の授乳後は、初めてヘソ天で寝る姿を見せる。
23日朝4時。容体が急変。温めたりミルクをやろうとするが、すでに吸い付ける力もなかった。ただ最後に、ほんの少しだけ、飲んでくれた。
5時永眠。
力及ばなくてすまん。何も出来なかったな。
だんごは、本当に良く頑張った。
近所の野良にゃんこちびた♀が、前回に続いて再び自分の仔では絶対にないと思われる仔猫を連れていた。
おま…今度こそオッパイ、完全に出ねえだろ!!??
しかも今回はさらに小さく、目が開いたばかりと思われる仔猫…いったい、どこから攫って来たんだお前―――――――!!??
前回、どうしても育てたそうだったから、1ヶ月くらいの他所の猫そのまま預けたのに、
一週間と持たずにどっかやっちまったじゃねえか!!??
ああああ……ホントどうしたら良いのか解らん…コレ連れて帰っても、2時間おきとか授乳してやれねえし、1人暮らしなのに育てられるか自信ねえわ!!
まだ前回の仔猫なら、どうにかなったかもだけど…ううう…
とりあえず哺乳瓶でミルク持ってって飲ましたけど、明日もちゃんと解るとこに居てくれるやろうか…??
突然PV数が増えてビックリしましたが、やはり一気に読みたい人が多いと言うことなんでしょうか??
それまで更新しても、せいぜい200PVが関の山だったのですが(笑)
なにはともあれ、本当にありがたい♡
見て貰えるのはそれだけで次の気力になりますなあ!!
かむづまり──朱夏の庭で君と
https://novel18.syosetu.com/n0123fl/
かむづまり──朱夏の庭で君と
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完結しました!!長々とお付き合いいただき有難うございました♡
と言いつつ、色んな設定追加したから、続編で話が書けそうだよなぁ…なんて、ちょっとニヤニヤしています。なんか考えてみよっと…
あと、ネタバレ回避のために非公開にしていた元ネタ(鉄血二次)も全体公開に戻しました。
欲しいのはあなただけ
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だらだら過ごす盆休み~
と言う訳で更新。
次が最終回になると思うんだけど、ピクシブ版とラストを変えようかな~なんて考え中。